ゲームデザイン分析。
朝、ローソンに行ったら大量の恵方巻が鎮座していた。
太巻きが食べたかったので、
特に節分とか関係なく買って、
特に恵方とかどうでもよく食べながら、
この記事を読んでました。
今のスマフォゲームや、コンシューマー系ゲームは
ホントにストレスなく遊べるようになっていて
ユーザーの操作性とか考えてつくられてるんだなぁ…
今のゲームクリエイターさんて優しいなぁ…と感じながら
(そもそも、ユーザビリティ悪いとすぐに飽きて捨てられる
という恐怖を感じながらゲーム制作に携わってるので
苦労してるんだろうな、とかも思いつつ)
ファミコンソフトには無茶ブリしてくるゲームいっぱいあったよなぁ…
と、郷愁に駆られ、とあるゲームタイトルを思い出した。
【名作発掘】 『チャレンジャー』─―特急と島とクジラと囚われし姫君。 : レトロゲームレイダース 最後のゲー戦
1面で横スクロールのジャンプアクションに慣れたかと思ったら
2面でいきなりトップビューで、砂漠に放置(笑)
今ならチュートリアルで丁寧に(かつサクッと)遊び方を教えて
プレイしてもらうつくりが当たり前だけど、
そういうのまったく無視。
私は、結局チャレンジャーを1面攻略しただけで、全クリアはできなかったなぁ…
なんてことを思い出しました。
最終的にまとめると、最初に紹介したセミナー記事は
とても素晴らしいということです。以上