読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲームシナリオライターになりたい人のためのブログ。

あんこといんことうんこの境目が知りたい。

フリーライターの困ったあるある。

フリーでシナリオライターをしていて困ったこと。

いっぱいあります。
いきなりそんな事態に直面すると慌てるばかりなので、
ひとまず私の身に起こったことを書いておこうと思います。

困った出来事と、その原因、
それに対してどうしておけばよかったのかなぁ…
なんて、今だから落ち着いて考えられることを
リストにしておきます。

今のところ問題が起きてない方も
いつ、同じようなことが起こるか分かりません。
あらかじめ心の準備をしておくと、
焦らずに済むかなと思って、この記事を書くことにしました。


▼困ったこと

○翌月末払いのサイクルで仕事してたら、次のお仕事、翌々月末払いだった!

私が今までやって来た仕事では、納品した月末に締め、
翌月末払いで報酬が支払われることが多いです。

そこに時折、翌々月末払いの仕事が入って来ることがあるんですよね。

毎月収入がある~……と、思いきや
ある日ポッカリ、無収入の月がやって来て

あ”あ”あ”、どうしようと焦って不安になって
いきなり節約しよう、と消費を控えていたら

その次の月にドカッとまとめて入って
わーい、今月いっぱい稼いでいるじゃん!
よし、贅沢しちゃお~…と浮かれてしまいました。

これ、これがいけない…!

支払いサイクルが崩れると、気分の上下が激しくなって
ついつい、お金の使い方が荒れてしまいがちです。
(私だけ…?汗)

フリーランスは、毎月決まった給料が入って来るわけじゃないので、
稼げた時にはある程度貯蓄しておいたほうが賢明です。

お金の使い方、は人の性格にもよるので
しっかりした方は、計画的に運用されてると思うので
問題ないと思いますが…
取引先によって支払いサイクルが狂うということはよくあるかと思うので
そういうこともあるんだなー…くらいには、
知っておいて損はないかと思います。



○納品したのに、担当さんから返事がない。

仕事の依頼をメールと、電話で受けて
きちんとやり取りできていたのに……
突然、納品のときだけ連絡が返って来なくなりました。

お、お、おう…おう、おう(汗

最後のOKがいただけないと、こちらは請求書が発行できない……。
今まで取引していた担当者さんだから、
このまま連絡なしということはないだろうと待っていたら
1週間後に無事にOKというお返事が来ました。

何で急に連絡が取れなくなったのかと思ったら
そのときは8月。
会社員が夏季休暇を取るシーズンだったのです。

年末年始のように会社全体が休みに入る場合は
比較的お知らせいただけることが多いんですが、
担当さん個人の休みの場合は
聞かないと教えてもらえないこともあります。

これ以降、夏はもちろんですが、5月のゴールデンウィーク
9月のシルバーウィーク辺りに納品日が設定されている場合
なるべくお休みの予定を聞くようにしてます。



○仕事の開始が遅れる。

「4月頭に、資料一式送りますね~」
と連絡があったとしても、4月中旬になっても届かず
後半に入ってからやっと来た、なんてことも
ちょくちょくあります。

そうなると、待っていた分作業できる時間が削られて
次に予定していた仕事の開始期間に重なって
修羅場がやってくる。

この問題に関しては、私が発注側に回った時に
スケジュール遅延させてしまった経験があるので
強くは言えない…
(私が初めてディレクターを経験して、
あたふたした迷走っぷりも、
あとで記事にまとめようと思います)

出来れば資料は、予定より1週間、2週間前くらいに
早めに渡してほしいですよね。
読み込むのにも時間かかるから。

この問題に関しては、
こういうことをしがちだなぁ…という担当さんから
次のお仕事をいただく際には
ある程度の余裕期間を設けるようにしたり、
とかが対策ですかね。

初めて取引するところには、
何とも言えず……ともかくドキドキしながら待つしかないのかな…。

こういう経験が痛く心に突き刺さっているので、
発注側に回ったときは、きちんと現実的なスケジュールを組んで
半月~1ヶ月前には資料を送付するように心がけています。



○スケジュール空けといたのに仕事がなくなった!


これが一番、厄介です。


半年前からスケジュールを空けておいたのに、
直前になって白紙……。

アプリの恋愛系で、キャラルート3本だったから
結構な分量でした。

慌てて営業をかけ、お付き合いのある会社から
イベントシナリオを発注してもらって
なんとか凌ぎましたが
予定していたより収入が少なかったのは言うまでもありません。

何でこんなことが起こるかといえば、
担当さんがいくらやる気だったとしても、
会社の方針で、「やっぱりナシ!」ということがあるからで…

一瞬にして吹き飛ぶことはあり得るので、
大きな仕事の他に、イベントシナリオなどの
定期的に受注できる短めのものを入れておくなどの
保険はかけておいた方がいいな、と思いました。



○その他

あと、ちょくちょく起こるのが、
人を紹介して、と言われて紹介したら
その案件が消えてしまった…ということ。

第三者を通してなので、案件が今どれくらいの状況で
これから立ち上げるための情報収集なのか、
もう見通しを立ててすぐに発信できる状態なのか、
それが見極めきれず…。

うやむやに消えていったことが色々とあるので、
こういう系の相談は、警戒するようにしたいと
思います。

とはいえ、これは会社とライターの相性が合わなかった、
タイミングが悪かった…なども作用することなんで
そうなると、誰を責めることもできず、難しいんですが。


それから、見積りください、と依頼されて見積りを出したらその後返信がない会社とか…
「うちは『500円/1KB(500字)』でお願いしてますから、
あなたの金額は法外です!」
と言われたりとかもありましたね。
(これには、↓この記事で書いてることなんかも関係してるかもしれません。
お前は宇宙のミジンコなんかじゃねえ、シナリオライター代表なんだ - ゲームをつくる人のブログ。



それと、PCが突然動かなくなったときの
絶望感は半端ないですよね。
会社なら、定期的にサーバーにバックアップ取ったりとか
PCに詳しい人がいて助けてくれたりしますけど。
今はDropboxなどがあり、
クラウドに気軽にバックアップ取れるようになったので、
いくぶん安心できますけど、
そもそも、ファイルセーブしてなくてソフトが落ちた
ときはどうしようもなく、天を仰ぐしかない
…ハハ





タイトルに、「あるある」と書いたけど、
こういうことは「ない」に越したことはないですね。

この記事が、少しは何かのお役に立てたら何よりです。